いやね、宦官のなり方からしてえぐいのは覚悟していたけど、人の闇を見た気分になる内容でした。
それにしても、宦官になるためのやり方で死亡者が多いとか少ないとか、本によっては全然違うのはなぜ……?
調べれば調べるほど書けるんだろうか、と悩みますが、チャレンジ心は大事だよね!
しかし中華後宮ものってキャラ文芸に入るのかな。私が書きたいのは中華系ファンタジーなんだけど……後宮でファンタジーは出来るものか……。
仙人や道士の資料も欲しい。探してもどれが良いのかがわからない。
とりあえず気になる物から手に入れてみよう

しかし本当にえぐいな……この内容。色々と……。